陰嚢の血豆の治療をメニューに追加しました
2023年9月07日
陰嚢(金玉)の血豆は陰嚢被角血管腫という病気で、悪性の病気ではありませんが、小さい赤紫色の血豆が多数でき、出血して下着に血がつくことがあります。
見た目も年齢を感じるので、治療をおすすめします。
治療はクリーム麻酔と注入麻酔のダブル麻酔後、高周波電気凝固法で行ないます。 ダブル麻酔で施術中は無痛で、治療自体は約5分で終了します。
剃毛は不要ですし、治療後の通院も原則として必要ありません。
男性の私が最初から最後までご対応いたします。